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色とはなんでしょうか?
私がやってるTCカラーセラピーでは
色は波長の異なる光(可視光線)である。としています。
いや、別にTCカラーセラピーでそう決めた訳じゃなくて
リンゴでおなじみのアイザック=ニュートンが
外から差し込む陽光をプリズムに通して虹色に分光することで
証明したのですね。

って偉そうに書いてますけど
ニュートンのファーストネームが思い出せなくて今調べたと
私はここに正直に告白します。

ついでに言うと、ニュートンのリンゴで万有引力を発見エピソードは
後世の人が考えた創作だそうですよ。
じゃあどうやって万有引力を発見したのか?
と言う事についてはカラーに関係ないのでご自身でお調べ下さい。
うん。私も知らないだけ(爆

と言うわけで、世の中には色をスピ(スピリチュアル)な物として捉える
カラーセラピーシステムもありますがTCは色とは光そのものであるという
現実的な定義の元、色彩心理学を織り交ぜながら開発されております。
(でも医療ではないのでその点誤解の無いように。。。)

でも色とは光である。と言われてもピンと来ませんよね。
こういう話の場合、定番のように出てくるのがリンゴです。
初めてのプログラミングはHello Worldからみたいに定番です。
例がわかりにくいですね。はい。スミマセン。

リンゴは赤いです。海外では青(緑)かったりしますが
まぁ、日本人は大抵リンゴは赤いって言います。
別に何色でもいいんでここは赤ということでよろしくお願いします。

リンゴが赤いのは、赤色の光がリンゴにとって不要な物で
リンゴが不要な赤い光を反射しているからです。
その他の色はリンゴ自身が必要としているので吸収されてしまいます。
だからもしもリンゴにとって赤の他に青色も不要だったら
リンゴの色は紫だったんですね。。。赤で良かった。

ってことは葉緑素って緑色は必要としていないのね。
衝撃の事実。

そういえば、日本では緑色の事を青と表現しますね。
誰もが1度は疑問に思ったであろう青信号を始めとし
青葉、青唐辛子、青々とした芝、等々。。。
なぜ日本では緑のことを青と言うのか?と言うことについては
また別の機会に。。。(ぉぃ

で、リンゴの赤です。
リンゴに限らず世の中にある色は全て光(の反射)です。
黄色のクレヨンは黄色を必要としない物質(色素)を使ってるから
黄色以外の光を吸収し、黄色を反射するから黄色く見えるのです。

当たり前と言えば当たり前なんですけどちょっと不思議と思うのは
私だけでしょうか?
黄色のクレヨンはクレヨンそのものが黄色いのだと今まで思っていたのに、
よりによって黄色をはねのけていたなんて
なんだかトリックみたいに感じてしまいます。
自然のトリック。からくり。

ここでまたしても余談ですが、
まぶしさを感じさせる色(光)は青なんだそうです。
だからサングラスとかは青色の光を遮断するように
作られてるんだそうです。

色だけ見たら黄色の方がまぶしそうなんですけど
青の方がまぶしいってちょっとおもしろいですよね。
白は(ほぼ)全ての光を反射することで白く見えるのですが
青をちょっぴり混ぜるとより白く感じますよね。
それと何か関係があるのかなぁ?

それにつけても物の本当の色って何色なんでしょう?
白は(ほぼ)全ての光の反射です。
黒は反対に(ほぼ)全ての光を吸収してます。
光が無ければ物を見ることができません。
光のない世界は無色なんでしょうか?
それとも私達が認識することができないだけで
物にはそれ自体が持っている色があるんでしょうか?

でもそうしたら反射した時に色が混じりそう?
でも物そのものが持っている色は光では無いのだから混ざらないのか?
そうしたら物そのものが持っている色の正体は?実はまさかの透明とか?
考え出すと止まらないですね。

ちなみに現在全ての光を反射する物質も
全ての光を吸収する物質もないそうです。
なんでも100%は難しいってことですね。