アイコン アロマテラピーとは アイコン


アロマテラピーとは植物の花、葉、根、樹枝等々から抽出した
エキス=精油=エッセンシャルオイル(E.O.)を使った植物療法の1種です。
一般的には香りで癒される的な一面しか知られていませんが
精油成分は体内に取り込まれ様々な生理的作用を表します。

例えば、ペパーミントの香りを嗅ぐと鼻の通りが良くなりますよね。
これはペパーミント精油に含まれる成分による充血を取り除く作用です。
他にもローズマリー・シネオールには血液循環を促す作用があり
足のむくみ等を取るのに効果的だったりします。

実際、ドイツの病院ではアロマテラピーが代替医療として採用されており
(日本のイメージで言うなら漢方に近いかな?)
病院に入るとバラの香りが漂っている、とか
抗生物質の代わりに精油を飲用する等の使われ方をしています。
アロマセラピストを名乗れるのは「国家資格」を取得した
医療関係者のみ、と言う国もあります。

日本では精油は雑貨扱いの為誰でも販売することができますし
そこになんの基準も制限も設けられていません。
アロマテラピーを医療の一環としている国では薬と同じ扱いで
薬局でしか購入できない物だったりするのに、です。

アロマテラピーという言葉だけが一人歩きしてしまっている今
正しいアロマテラピーについて知ることがとても大切だと思います。